店の従業員と客のトラブルで被害をでっち上げられました。今後、賠償請求をされた際の対策はありますか?




お店の従業員と利用客で口論のトラブルがありました。

お店の従業員は軽い暴力を受けましたが、手を出していません。ところが、利用客が仲間と共謀し嘘の怪我をでっち上げました。診断書をとられ示談となりました。

付きまとわれてはかなわないと思い、暴力の有無やその謝罪に関しては示談書に記述しなかったものの、お互いの怪我や相手の休業補償(2日)という損害をお互いに認め相殺する、という示談に応じてしまいました。

しかし、この利用客の仕事先(会社従業員ではなく日雇いのようです)から、「人員が減ったことで仕事に遅延が出たら工事違約金を支払わねばならなくなる。そうなったら店側にも損害賠償を請求する。」と言われたのです。

この様な損害賠償請求はありうるのでしょうか?まだ実際に賠償請求はされていませんが、何かとるべき対策はあるでしょうか?

(質問no.532 12.06/01 お名前:久米さん 福島県)




ご不安があるなら弁護士に依頼を。

久米さん、はじめまして。無料法律相談ネット・サイト管理人の北条たかとと申します。

まだ実際に賠償請求はされていませんが、何かとるべき対策はあるでしょうか?

そもそも損害そのものがでっち上げであるとすると、支払い義務自体が発生してこないと考えます。

付きまとわれてはかなわないと思い、

示談に応じてしまいました

損害賠償を請求する

相手に怯えて示談してしまった訳ですから、今後も相手方と交渉する事はできないでしょう。相手方もそれを分かっていますから今後も執拗に請求が続く可能性があります。

その為、相手方が賠償請求をしてきた場合でも拒否する事が必要です。

拒否した事によって相手方が訴訟をちらつかせる可能性もありますが、それに対応してでも請求には応じない態度が必要です。

そうした対応が不安であれば、早い段階で弁護士さんに依頼し、対応を任せる必要があるでしょう。