司法書士への無料法律相談

司法書士~第4の法曹とも呼ばれる法律専門家

あなたがお悩みの事案が比較的少額であったりする場合、弁護士費用の方が高くついてしまう場合も多くあります。

そんな時には、裁判所書類などを作成することによって依頼者をサポートする事ができる司法書士に相談する事も検討する必要があります。



司法書士は、弁護士には及ばないものの、簡易裁判所の訴訟代理権も持っている為、(だからこそ、少額の事件で相談したい場合には司法書士が良い場合があるのです)

弁護士・裁判官・検事の、いわゆる「法曹3者」に次ぐ、第4の法曹と呼ばれる事もあるのです。

その事を踏まえ、司法書士には以下の場合に相談をする事をお勧め致します。

  • 不動産関連のトラブル
  • 登記手続き
  • 比較的少額の裁判手続き
  • 自分自身で裁判をしたいときのバックアップ
  • 自己破産等の借金整理手続き

司法書士は登記手続きは勿論、消費者問題や金融問題に積極的に力になってくれる事務所が多いような気がします。

無料相談に多いスタイル

司法書士もホームページを持っている事務所が多く、メールでの無料相談を実施している所も比較的容易に見つかるでしょう。

(検索する場合は、目的別、上手なネット検索法のページで紹介している方法に沿って、「司法書士 無料相談」「司法書士 ○○←具体的なトラブル名 無料相談」と検索してみると良いでしょう)

しかし、司法書士の場合も弁護士と同様、何の制限も為しに無料の法律相談はやってくれない場合がほとんどです。


登記手続きに関する無料相談
登記手続きに関しては、地域性が有る為(例えば、東京にある事務所のホームページを北海道の人が閲覧しても依頼はできませんよね)無料相談を実施しても依頼に繋がらない為、大々的に宣伝している所は正直少ないですが、目的別、上手なネット検索法のページで紹介している地域検索(「司法書士 東京 無料相談」「司法書士 港区 無料相談」などなど)を活用してみると、比較的無料相談を実施している事務所が見つけやすいです。

内容が限定された無料相談
例えば、相談内容が「借金問題」「敷金トラブル」「悪徳商法問題」など一定の範囲に限られたり、初回のメール相談のみ無料という形態が多いです。

でも、あなたがお困りの事案に当てはまるようであったり、初回の相談のみで解決しそうな場合だったら、積極的に利用しましょうね。

電話での無料法律相談?
残念ながら、電話での無料相談はほとんど聞いた事がありません。

最近では大手の弁護士事務所や複数の司法書士が集まって経営されている中堅~大手の事務所がやり始めている程度ですね。。少なくとも、個人事務所レベルでは実施していない所が大半でしょう。

しかし、一部例外的に、一定の期間(例えば、毎月第3日曜のみとか、4/15.16.17の期間限定など)に限って行なっていたり、司法書士会が主催している場合などもありますので、念の為、問い合わせたほうが良いでしょう。


実質的な無料法律相談

ホームページを開設していると、様々な人間がサイトを見る事になります。あなたの様に、本当に困ってサイトをみている人だけでなく、とりあえず情報収集をしている人も多く居るのです。

そういう人の中には、「まぁ、無料だから適当に相談してみよう」と中途半端な気持ちで相談してくる輩も居ます。(相談メールに氏名や住所すら記載しない連中も多く居るんですよ)

当然、そんな連中をいちいち相手にしていられませんから、とりあえず相談は有料にして、最終的に依頼をされたら手続報酬からその相談料金を差し引くというシステムをとっている法律家もいます。

ですから、あなたが本当に困っていて、法律相談を受けたいのであれば、こうした「実質的な無料法律相談」の利用も検討する必要があるでしょう。